上下左側の歯が欠損している為、日常の咀嚼が全て右側になっている症例

インプラント

2014年2月20日

上下左側の歯が欠損している為、日常の咀嚼が全て右側になっている症例

上下左側の歯が欠損している為に、日常の咀嚼が全て右側になっている症例です。上下に6本のインプラント処置をしましたが、右上の骨幅が十分ではないので、ボーンエクスパンションと言う方法で埋入しました。

 
左側上顎の骨が著しく吸収しインプラントが埋入できない状態なので、今後、上顎骨の底に骨の移植をする予定になっています。